「国際的に活動する企業に、創造的で革新的なアドバイスを提供する」というのが、Vanguard Tokyo 法律事務所の理念です。パンデミック後の世界では、社会と経済構造が大きく変化するだけでなく、国際的に活動する企業に対する法規制の内容やあり方も大きく変わります。日本国内の法律問題も、国際的な動向と切り離すことができません。私たちは、英米の大手国際法律事務所のパートナーとして、世界の最先端のリーガルサービスのあり方を経験してきました。その知識と経験を生かして、単なる裁判例や学説の分析によるアドバイスではなく、世界の変化を踏まえた公正・公平の理念とビジネスの要請に基づく、創造的で革新的な法的アドバイスを提供します。
創立以来、依頼者の皆様にも恵まれ、Chambers やLegal 500などにおいて高い評価をいただき、2024年にはAsian Legal Business誌主催の「Japan Law Awards 2024」において、4度目のBoutique Law Firm of the Year(最優秀専門法律事務所賞)を受賞しました。